パリパリキューブライトアルファの違いは?新旧モデルを家庭目線で比較

パリパリキューブライトアルファの違いを新旧モデルを家庭目線で比較

パリパリキューブライトアルファ(PCL-33)の違いは旧モデルですが、「今から選んでも大丈夫?」と迷いますよね。

結論からいうと、夜に運転して朝に片づける使い方なら、パリパリキューブライトアルファでも十分候補になります。

一方、運転モードの両方で自動停止機能を使える新モデル(PCL-35)のほうが、毎日の操作は簡単ですよ。

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また、どちらも1〜3人向けですが、作り置きや魚料理が多い家庭では、1回で処理しきれない日もあります。人数だけでなく、普段の調理量や生ごみが増える日の量まで考えて選ぶことが大切です。

この記事では、運転時間・電気代・容量・脱臭フィルターの互換性を比較し、パリパリキューブライトアルファの新旧の違い(PCL-33・PCL-35・大容量モデル)のどれが家庭に合うのかを整理します。

飲食店で20年以上働いてきた2児の親の目線から、忙しい家庭でも無理なく使い続けられるか、コスパと家事負担の両面からわかりやすく解説します。

✔この記事で分かること
  • パリパリキューブライトアルファとPCL-35の違い
  • 旧モデルのデメリットと、今でも選びやすい条件
  • 家庭人数や生ごみ量に合うシリーズの選び方
  • 電気代・フィルター・助成金の注意点
目次

パリパリキューブライトアルファ(PCL-33)とライト(PCL-35)の違いは?

パリパリキューブライトアルファとパリパリキューライトの違いは?

パリパリキューブライトアルファ(PCL-33)パリパリキューライト(PCL-35)は、「結局どちらを選べばいいの?」と迷いやすいですよね。

大きな違いは、運転モードと自動停止機能です。容量・サイズ・運転音はほぼ同じですが、PCL-35は2つのモードが自動停止に対応しています。

毎日の使いやすさを優先するならPCL-35、購入費を抑えられるならPCL-33を目安にすると選びやすいでしょう。

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比較項目PCL-33PCL-35
商品名パリパリキューブライトアルファパリパリキューライト
対応人数1〜3人1〜3人
最大処理量約700g/約2.0L約700g/約2.0L
消費電力150W150W
運転音約36dB約36dB
本体サイズ直径215mm×高さ283mm直径215mm×高さ283mm
本体重量約2.1kg約2.1kg
自動停止節電モードのみ2モードとも対応

1.運転モードと自動停止の違い

毎日の使い勝手に最も影響するのは、自動停止機能の範囲です。

PCL-33は、野菜くずなど乾燥しやすい生ごみに使う節電モードのみ、自動停止に対応しています。一方、肉や魚などを含む生ごみに使う通常モードは、9時間の固定運転です。

PCL-35は、標準モードと少なめモードの両方に自動停止機能があります。生ごみの量や乾燥状態に合わせて運転を終えるため、終了時刻を細かく考えずに使いやすいのが特徴です。

夕食後は、子どもの宿題やお風呂、翌日の準備など、やることが続きますよね。そんな時間に運転時間まで管理したくない家庭では、PCL-35のほうが負担を減らしやすいでしょう。

反対に、夜に通常モードを始め、朝に片づける流れが決まっているなら、PCL-33でも大きな不便はありません。

2.処理時間と電気代の違い

PCL-33の処理時間は、節電モードで約4時間20分〜5時間40分、通常モードで約9時間です。掲載されている電気代の目安は、節電モードが1回約13円〜17円、通常モードが約27円となっています。

PCL-35は、少なめモードで約3時間50分〜5時間10分、標準モードで約7時間10分〜8時間40分です。電気代の掲載目安は、少なめモードが約14円〜17円、標準モードが約25円〜30円となっています。

1回あたりの電気代だけを見ると、大きな差はありません。それよりも家庭で意識したいのは、1回で乾き切る量を入れることです。

詰め込みすぎて追加運転になれば、数円の差は簡単に逆転します。電気代を抑えたいときは、機種による差よりも、水分をよく切ることと処理量を守ることを優先しましょう。

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3.容量・サイズ・運転音はほぼ同じ

PCL-33とPCL-35は、どちらも1〜3人向けです。最大処理量は約700g、最大処理容量は約2.0Lとなっています。

本体サイズは直径215mm×高さ283mm、重量は約2.1kg、運転音は約36dBです。置きやすさや持ち運びやすさには、ほとんど差がありません。

ただし、同じ1〜3人家庭でも、生ごみの量は食生活によって変わります。外食が多い2人暮らしなら余裕を持ちやすい一方、毎日3食作る家庭や作り置きをする家庭、子どもの食べ残しが出やすい家庭では、約700gに近づく日もあるでしょう。

設置するときは、本体を置けるかだけでなく、上部のふたを開ける空間や排気の逃げ道も確認してください。

棚の中へぴったり押し込む置き方は避けるのが無難です。音の感じ方は部屋の広さや家具への振動でも変わるため、寝室に近い場合は、最初に日中運転で確認しておくと安心です。

4.新旧モデルの本体カラーの違い

PCL-33とPCL-35は、販売時期や販売店によって選べるカラーが異なります。

PCL-33にはトリコロール、ブルーストライプ、ピンクゴールド、グレイッシュシルバーなどがあり、PCL-35にも同系統の明るいカラーが用意されています。

ただし、旧モデルのPCL-33は流通在庫が中心になりやすく、希望する色だけ価格が高くなることがあります。

本体性能はカラーによって変わりません。色に強いこだわりがなければ、本体価格・保証・付属フィルター数を優先したほうが判断しやすいでしょう。

見える場所へ置く予定なら、炊飯器や電気ケトルと並べたときの印象も確認してみてくださいね。

5.脱臭フィルターは互換性がある

PCL-33用とPCL-35用の脱臭フィルターには互換性があります。

PCL-35用の交換フィルター「PCL-35-AC33」は、旧モデルのPCL-33にも使用できます。そのため、PCL-33を購入しても、旧型番の専用消耗品だけを探し続ける必要はありません。

交換用フィルターは2個入りで販売されることがあり、毎日使う家庭では、予備を用意しておくと交換時に慌てにくくなります。

PCL-35用フィルターをPCL-33にも使えるのは、旧モデルを選ぶうえで安心材料のひとつです。

ただし、PPC-15やPPC-51用のフィルターとは異なります。通販で購入するときは、商品名だけでなく対応型番まで確認してください。

パリパリキューブライトアルファは家庭で使い切れる?

パリパリキューブライトアルファは家庭で使い切れる?

パリパリキューブライトアルファは、1〜3人分の生ごみを毎日こまめに処理する家庭なら使いやすい機種です。

ただし、3人家族でも毎日3食作る、作り置きが多い、魚を丸ごと調理するといった家庭では、1回に収まらない日があります。

人数だけでなく、普段の調理量や生ごみが多い日の量を基準に判断しましょう。

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家庭の状況使いやすさおすすめの使い方
1〜2人で外食も多い余裕を持って使いやすい1日分を夜に処理する
3人分を毎日調理する通常は使いやすい水分を切り、詰め込みすぎない
作り置きやまとめ調理が多い容量不足になる日がある2回に分ける
4人以上の家族小さく感じやすいPPC-15・PPC-51も比較する
魚料理が多いニオイに注意が必要放置せず早めに処理する

1〜3人分を毎日こまめに処理する家庭に向いている

PCL-33は、1〜3人世帯で、その日に出た生ごみを毎晩こまめに乾燥させたい家庭に向いています。

節電モードの処理量は約200g〜400g、通常モードでは約400g〜最大約700gが目安です。

野菜の皮や果物の芯、少量の食べ残しなどを夕食後にまとめて処理する使い方なら、無理なく続けやすいでしょう。生ごみをごみの日まで何日も置かずに済むため、夏場のニオイやコバエ対策にも役立ちます。

ただし、「1〜3人用」だからといって、3人家族なら必ず足りるわけではありません。自炊回数や食材の使い方によって、出る量は変わります。

毎日の生ごみをためずに処理できる家庭ほど、PCL-33のコンパクトさを生かしやすいでしょう。

生ごみが多い日は2回に分ける必要がある

作り置きのために野菜をまとめて切った日や、とうもろこし・キャベツを使った日、魚を丸ごとさばいた日は、生ごみが一気に増えます。

最大約700gを超えそうなときは、無理に押し込まず、2回に分けてください。

バスケットへ山盛りにしたり、上から押し込んだりすると、温風が通りにくくなります。表面だけ乾いて内側に水分が残れば、追加運転が必要になり、かえって時間も電気代も増えてしまいます。

1回で終わらせようと詰め込みすぎないことが大切です。

生ごみが多い日だけ2回に分けられるならPCL-33でも対応できます。ただし、週に何度も2回運転になりそうなら、最大約1,000gを処理できるPPCシリーズも比較したほうが、家事の負担を減らしやすいでしょう。

夜に運転すれば長い処理時間が気になりにくい

PCL-33は、節電モードでも約4時間20分〜5時間40分、通常モードでは約9時間かかります。

数字だけを見ると長く感じますが、夕食後の片づけでセットし、寝ている間に運転すれば、待ち時間として意識しにくくなります。

朝になったら乾燥物を捨てる流れを作ると、生ごみをキッチンへ置き続けずに済みます。特に夏場は、夜のうちに処理できるだけでも気持ちの負担を減らしやすいですね。

ただし、運転音が約36dBでも、静かな夜や寝室の近くでは気になる可能性があります。排気のニオイや熱も、部屋の広さによって感じ方が変わります。

最初は休日の日中に動かし、音と設置場所を確認してから夜間運転へ切り替えましょう。

水切りネットを使うとバスケットを手入れしやすい

バスケットに網状の水切りネットをかぶせて使うと、乾燥した生ごみをネットごと取り出せます。

細かい野菜くずやご飯粒がバスケットへ直接こびりつきにくくなるため、使用後の洗浄を簡単にしやすいのがメリットです。

生ごみ処理機は、セットするときよりも、処理後の片づけが面倒だと使わなくなりがちです。忙しい朝にバスケットを毎回しっかり洗うのは、負担に感じやすいですよね。

使用するのは、空気が通りやすい網状のポリエチレン製水切りネットが基本です。不織布タイプは温風を通しにくく、乾燥効率に影響する可能性があります。

まとめ買いするときも、価格だけでなく素材と形状を確認してください。

魚や油分の多い生ごみはニオイ残りに注意する

魚介類、肉類、揚げ物の残りなども処理できますが、野菜くずに比べるとニオイが出やすく、乾燥後も残る場合があります。

特にイカ、エビ、カニなどの魚介類や、腐敗が進んだ生ごみは注意が必要です。

魚を調理した日は、内臓や皮を長時間置かず、余分な水分を切って早めに運転しましょう。油が多いものも、キッチンペーパーなどで余分な油を取ってから入れると処理しやすくなります。

脱臭フィルターがあっても完全な無臭ではありません

ニオイが以前より強くなったときは、入れすぎ・乾燥不足・フィルターの交換時期を確認してください。魚料理が多い家庭では、換気しやすい場所へ置くと安心です。

パリパリキューシリーズはどれがいい(PCLとPPC)?パナソニックも選択肢

パリパリキューシリーズはどれがいい?パナソニックも選択肢

パリパリキューシリーズは、家族の人数だけでなく、1回に処理したい量や運転時間、置き場所を基準に選ぶと迷いにくくなります。

少人数で使いやすさを優先するならPCL-35、価格を抑えられるならPCL-33、4人以上やまとめ処理ならPPC-15が候補です。

容量と処理時間の両方を重視するならPPC-51、乾燥後の粉砕や最大処理量を優先するなら、パナソニックも比較しましょう。

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機種最大処理量向いている家庭注意点
PCL-33約700g旧モデルを安く買いたい1〜3人家庭通常モードは9時間固定
PCL-35約700g操作の手軽さを重視する1〜3人家庭まとめ調理の日は容量不足になりやすい
PPC-15約1,000g4人以上や生ごみが多い家庭本体が大きくなる
PPC-51約1,000g容量と処理時間を重視する家庭価格と重量が上がる
パナソニック機種により最大約2,000g大容量と粉砕を重視する家庭設置スペースと本体重量を確認する

価格を抑えて旧モデルを選ぶならPCL-33

PCL-33は、PCL-35と容量・サイズ・運転音がほぼ同じです。

通常モードの自動停止には対応していませんが、生ごみを温風で乾燥させ、量やニオイを抑える基本的な役割は果たせます。

そのため、PCL-33は「古いから避ける機種」ではなく、価格差が大きいときに検討しやすい機種です。

ただし、旧モデルだから必ず安いとは限りません。在庫が少ないカラーや販売終了後の流通品は、PCL-35より高くなる場合があります。

購入時は、本体価格だけでなく、送料・保証期間・付属フィルター数まで条件をそろえて比較してください。

価格差がわずかなら、自動停止の使いやすさがあるPCL-35のほうが無難です。反対に、保証付き新品がPCL-35より明確に安いなら、PCL-33も選びやすいでしょう。

少人数で使いやすさを重視するならPCL-35

1〜3人家庭で、PCL-33との価格差が大きくないなら、PCL-35が選びやすいです。

最大約700gまで処理でき、本体サイズは直径約21.5cm。PCL-33と同じように、キッチンへ置きやすいコンパクトさがあります。

PCL-35のメリットは、標準モードと少なめモードの両方に自動停止機能があることです。野菜くず中心の日と、肉や魚を含む日でモードを選んだあとは、運転終了を機械に任せられます。

共働きや子育て中の家庭では、1回の電気代が数円安いことよりも、毎回の操作で迷いにくいことが助かる場合もあります。

少人数向けの使いやすさを優先するならPCL-35を目安にするとよいでしょう。

4人以上やまとめ処理ならPPC-15

PPC-15は1〜5人向けで、マックスモードなら最大約1,000gを処理できます。

PCLシリーズの最大約700gでは足りない日が多い家庭や、家族4人分の生ごみを1回にまとめたい家庭に向いています。

本体はPCLシリーズより大きく重くなりますが、2回に分けて運転する回数を減らせるのがメリットです。小型機を毎回2回動かすより、夕食後にまとめて1回運転できるほうが続けやすい家庭もあるでしょう。

ただし、最大量を入れたときの処理時間は長めです。短時間よりも1回の処理量を優先する家庭に合います。

購入前には、幅と奥行きだけでなく、ふたを開ける空間・コンセントの位置・排気スペースも確認してください。

処理時間と高性能を重視するならPPC-51

PPC-51は1〜5人向けで、最大約1,000gを処理できる上位モデルです。

PPC-15と同程度の最大処理量を確保しながら、乾燥しにくい生ごみを処理するマックスモードの時間が短くなっています。

家族分の生ごみを毎日まとめて処理したいものの、夜から翌朝までに終わらないのは困るという家庭に向いています。

容量不足で小型機を2回運転する可能性が高いなら、最初からPPC-51を選ぶことで、家事の流れをシンプルにしやすいでしょう。

一方、本体価格と重量はPCLシリーズより上がります。

高性能だからといって、すべての家庭に必要とは限りません。1〜2人分を毎日少量処理するだけなら、PCL-35のほうが置きやすく、予算も抑えられます。

乾燥と粉砕を重視するならパナソニックも比較する

パリパリキューシリーズは、温風で生ごみを乾燥させる方式です。

乾燥後の生ごみを細かくかくはん・粉砕する機能や、より多くの生ごみを短時間で処理したい場合は、パナソニックの生ごみ処理機も比較対象になります。

パナソニックの大容量モデルには、1回最大約2kgを処理できる機種があります。家族が多い家庭や、家庭菜園用として処理物を細かくしたい家庭には便利です。

ただし、本体サイズと重量は大きくなり、価格も上がります。置き場所を動かしながら使うより、専用スペースへ据え置く使い方が向いています。

コンパクトさと手軽さならパリパリキュー、大容量と粉砕ならパナソニックを目安に選びましょう。

パリパリキューブライトアルファのよくある質問

パリパリキューブライトアルファのよくある質問

パリパリキューブライトアルファを選ぶ前には、フィルター交換・電気代・旧モデルとしての位置づけ・助成金について確認しておくと安心です。

特にPCL-35との価格差が小さい場合は、安さだけでPCL-33を選ばず、自動停止機能や保証まで比べて判断しましょう。

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確認項目答えの目安購入前の注意点
フィルター交換約4〜9か月魚介類が多いと短くなる場合がある
フィルター互換性PCL-35用をPCL-33にも使用可能別シリーズ用と間違えない
毎月の電気代約390円〜810円が計算上の目安運転モードや回数で変わる
旧モデルかPCL-35より前のモデル価格差と保証で判断する
助成金自治体により異なる購入前申請が必要な場合がある

脱臭フィルターの交換時期はいつ?

PCL-33の脱臭フィルターは、約4〜9か月に1回が交換の目安です。

ただし、毎日使う家庭と週に数回だけ使う家庭では、フィルターへの負担が異なります。処理する生ごみの種類によっても、交換時期は変わります。

魚介類・肉類・腐敗が進んだ生ごみを頻繁に入れると、フィルターへニオイが付きやすくなります。使用月数だけで判断せず、運転中や処理後のニオイも確認しましょう。

生ごみの水分や量を調整してもニオイが強い場合は、交換を検討するタイミングです。

予備を1個用意しておくと、気になったときにすぐ交換できます。2個入りを購入する場合は、送料を含めた価格も確認してみてください。

PCL-33にPCL-35用フィルターは使える?

PCL-33には、PCL-35用の交換脱臭フィルターを使用できます。

PCL-35用の型番「PCL-35-AC33」は、旧モデルのPCL-33にも対応しています。PCL-33用の旧型番だけを探し続ける必要はありません。

旧モデルを購入するときは、今後も消耗品を買えるか心配になりますよね。その点、PCL-35用フィルターと互換性があることは、PCL-33を選ぶうえで安心材料になります。

ただし、同じパリパリキューシリーズでも、PPC-15やPPC-51の交換フィルターは別の商品です。

対応型番を確認してから注文してください。複数個をまとめ買いするときほど、型番間違いに注意しましょう。

ランニングコストは月にいくらかかる?

PCL-33の掲載電気代は、節電モードが1回約13円〜17円、通常モードが約27円です。

1日1回、30日間使った場合、節電モード中心なら月約390円〜510円、通常モード中心なら月約810円が計算上の目安になります。

実際には、毎日必ず運転するとは限りません。生ごみが少ない日は翌日分と合わせる家庭もあれば、調理量が多い日に2回運転する家庭もあります。契約している電力会社や料金プランによっても金額は変わります。

電気代に加え、脱臭フィルターと水切りネットの費用も必要です。

本体価格だけでなく、消耗品代まで確認しておくと、購入後の負担をイメージしやすくなります。

水分をよく切り、適量を1回で乾燥させることが、無駄な追加運転を防ぐポイントです。

パリパリキューブは何年くらい使える?

パリパリキューブライトアルファには、「必ず何年間使用できる」という一律の耐用年数はありません。

使用頻度・処理する生ごみの量・設置環境・手入れの状態によって、本体へかかる負担が変わるためです。

長く使うためには、最大処理量を超えない、水分をよく切る、バスケットの汚れを放置しない、脱臭フィルターを適切に交換するといった基本的な使い方が大切です。

異音や焦げたようなニオイ、電源が入らないなどの異常がある場合は、無理に使い続けないでください。

旧モデルの中古品を選ぶときは、使用年数や保管状態がわからない点がデメリットです。価格差が小さいなら、保証のある新品を優先したほうが安心でしょう。

黒のモデルはある?

PCLシリーズでは、トリコロール、ブルーストライプ、ピンクゴールド、グレイッシュシルバーなど、明るい色や淡い色が中心ですが黒もあります。

キッチン家電を黒で統一している家庭では、黒いモデルを探すなら、PPC-15のマットブラックやPPC-51のブラックが候補です。

ただし、上位機種は本体サイズ・重量・価格・処理量も変わることもあるので規格を確認しましょう。

自治体の助成金は利用できる?

家庭用の電気式生ごみ処理機は、自治体によって購入費助成の対象になる場合があります。

ただし、対象機種・補助率・上限額・受付期間・予算は、自治体ごとに異なります。

助成金を利用するときに特に注意したいのは、申請のタイミングです。購入後に申請できる自治体もあれば、購入前の申請や承認が必要な自治体もあります。

先に注文してしまうと、対象外になる可能性があります。

購入ボタンを押す前に自治体へ確認してください

領収書の宛名・販売店の条件・通販購入の可否・予算残額も確認しておくと安心です。助成金を利用できれば、PCL-35や大容量モデルとの価格差を縮められる場合もあります。

パリパリキューブライトアルファのデメリットは?新旧の違いは?

パリパリキューブライトアルファ(PCL-33)は旧モデルですが、古いから使えないわけではありません。

最大約700gの処理量や約36dBの運転音など、基本仕様はPCL-35とほぼ同じです。少人数家庭が毎日こまめに処理する用途なら、現在でも候補になります。

デメリットは、通常モードが9時間の固定運転であること、4人以上では容量不足になりやすいこと、魚介類ではニオイが残る場合があることです。

また、旧モデルでも在庫状況によっては安くないため、価格だけで即決できません。

結論として、PCL-35より十分安く、保証も確認できるならPCL-33で問題ありません。

価格差が小さいなら、2モードとも自動停止するPCL-35のほうが、毎日の使い勝手では選びやすいでしょう。

夜に通常モードを始めて朝に片づける生活ならPCL-33、運転時間を機械に任せたいならPCL-35。家庭の使い方に合わせて選ぶと、購入後の後悔を減らせます。

【まとめ】パリパリキューブライトアルファの違いは?新旧モデルを比較

パリパリキューブライトアルファ(PCL-33)とPCL-35の主な違いは、自動停止機能です。

容量・サイズ・運転音はほぼ同じなので、旧モデルのPCL-33が十分安ければ購入候補になります。価格差が小さい場合は、2つのモードが自動停止に対応するPCL-35のほうが、毎日の操作は簡単です。

  • PCL-33は価格を抑えたい1〜3人家庭向け
  • PCL-35は自動停止の使いやすさが魅力
  • 生ごみが多い家庭はPPC-15・PPC-51も比較する
  • 粉砕と大容量を求めるならパナソニックも候補
  • 購入前に自治体の助成金を確認する
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優先したいこと選びやすい機種判断のポイント
初期費用を抑えたいPCL-33PCL-35より十分安いか確認する
少人数で手軽に使いたいPCL-352モードの自動停止を活用する
4人以上をまとめて処理したいPPC-15設置場所と処理時間を確認する
容量と処理時間を重視したいPPC-51本体価格と重量を確認する
大容量と粉砕を重視したいパナソニック本体サイズと予算を確認する

1〜3人家庭でも、毎日3食作る家庭と外食が多い家庭では、生ごみの量が異なります。

人数表示だけで決めず、作り置き・魚料理・子どもの食べ残しなど、生ごみが増える日の量まで考えて選ぶことが大切です。

大容量モデルは本体価格が上がりますが、小型機を1日に2回運転する手間を減らせます。反対に、生ごみが少ない家庭が大容量モデルを選ぶと、設置スペースと予算を持て余す可能性があります。

家庭で無理なく使い切れる容量が、最も納得しやすい選択です

本体や交換フィルターは、商品価格だけでなく、送料・保証・付属品までそろえて比較しましょう。

自治体の助成金も購入前に確認し、毎日の生ごみ処理を無理なく続けられる1台を選んでみてくださいね。

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